⑤今後の慢性腎不全治療方針

2020年5月16日

1泊2日の点滴入院で無事数値が下がり、退院できたキクさんですが、慢性腎不全が完治したわけではありません。
腎臓は元に戻ることのない臓器なので、残りの機能をいかに守って行くかが今後の治療方針になります。

退院後まずは2週間、週に2回の点滴をして、そのペースで数値が維持できるか調べます。

もし、2週間後に数値が悪ければ、週に2回以上の点滴が必要になります。
大丈夫そうなら、更に間隔を延ばして、週に1回でいいのか、5日に1回でいいのか、ちょうど良い間隔を調べて行きます。

とりあえず、4日後の2020年5月13日(水)に点滴の予約をしました。

これからずっと点滴が必要な体になってしまいました。
キクさんも辛いですが、飼い主も辛いです。

退院後から、ちょっとでも口をペチャペチャさせて気持ち悪そう(に見えるだけ?)にしていたりするだけで、
「吐きそう?気持ち悪い?」
と心配になり、気分が落ち込みます。

退院から2日後、5月10日(日)に透明液体と草の混じったものを吐きました。
それだけだったので、一応様子を見ます。

5月11日(月)の朝、黄色っぽい液体に消化されたごはんが混じったものを吐いたのを発見しました。

水曜日まで持たないかも!?

そう思い、急いで病院へ連絡し、点滴をしてもらえるようにしました。

先生によると、黄色い物は胆汁かな?とのこと。
いつもの点滴に、少ししっかり目の吐き気止めを追加してもらいました。

それから、甘いシロップの飲み薬もあるとのことだったので、お試しで3日分だけ出してもらいました。

以前、ウメさんに薬をあげたときに(シリンジで溶かした薬を口に入れる方法で)、口に入れた瞬間に蟹のように口から泡を吹いて、とても怖かったのを思い出したので、薬をあげるのは不安でした。
後で調べたところ、泡で口から薬を吐き出していたようです。
何か変な発作でも起きたのかと思いました。
キクさんの薬も、とりあえず帰ったら試してみる予定です。
アワアワになりませんように。。。

 

やれやれ。。。
これからどうなるんでしょうか。
不安でいっぱいです。


キクさんはいたって通常運転

これまでは飼い主の仕事机の横にある猫ベッドで寝ていることが多かったのですが、入院以来、キャットタワー一番上のハンモックにいることが多くなりました。
病院に連れて行かれることを、警戒しているのかもしれません。。。

次回へ

本日のお会計:5,720円

-慢性腎不全闘病記

Copyright© トンタロウの猫ライフ , 2020 All Rights Reserved.