初!自宅点滴・・・成功?失敗?

2020年6月3日

本日は、初!自宅点滴です。

結論から言うと、

と〜っても、とっても大変でした!!(涙)

3回チャレンジして、3回目にようやく成功したのですが、猫・人間共々ゲッソリ・・・
病院でやって貰う方が100万倍楽です。
が、後々のことを考えると慣れないといけないな、と思っております。

 

チャレンジ1

にゃんぷくろ」に入れてテーブルの上に乗せたものの、針を刺した瞬間に全力で逃げようとします。

何とか針を刺したものの、点滴筒(点滴がポタポタ落ちていくのが見える所)に点滴の液がみっちり入ってしまっており、うまく点滴が落ちず、飼い主パニック!

どうやら、何日も前から点滴バッグを吊していたため、点滴筒に液が満杯に入ってしまっていたようです。
病院に電話して確認すると、ひっくり返して液をバッグの方へ戻すだけで良いとのこと。

いやあ、焦りました。

電話をして中断したので、仕切り直しです。

電話中に、キクさんが2階のクローゼット奥に隠れてしまい、引っ張り出すのに一苦労。。。
経験的に、最初に無理強いすると後々のことは大概失敗するのです。
猫様に緊張感をバシバシ感じさせてしまうからでしょう。

 

チャレンジ2

クローゼットから引っ張り出しただけで、大もめ。。。
キクさんは怒りでフガフガ言っています。

またもや「にゃんぷくろ」に入れて、保定役は猫様の頭の方向から肩甲骨を押さえて針を刺すと、キクさんが雄叫びをあげて暴れ始めました。

お尻をブンブン動かして、車がバックするように逃走!
針はあっけなく抜けて、点滴の液が針からむなしく空中へ放出されていました。。。

もうダメかも。

 

チャレンジ3

しつこい飼い主は、またキクさんをクローゼットから引きずり出してきました。

クローゼットから引きずり出せる時点で、まだまだ大人しいのでは!?と思われるかもしれませんが、引きずり出す時飼い主は、二の腕まですっぽり覆う革手袋をはめているので、どんな攻撃も(腕は)へっちゃらなのでした。
でも、革手袋は普段使いにはオススメしません。
力加減がよく分からないので、猫様を傷つける恐れがありそうだからです。

さて、また「にゃんぷくろ」からスタートです。

2回目にお尻から逃げられたので、バックするのを防ぐため、猫トイレを使って再チャレンジしました。

こんな感じです。

暴れる猫の保定方法

保定役Aは、お尻の方から手で肩甲骨周辺を掴みます。腕も使って、猫様の下半身全体も挟むようにして保定します。
針を刺す役Bは、針を刺した後、針がずれたり抜けないように注意しながら、猫様のお尻周辺を押さえます。

参考
【図解】自宅で点滴(輸液)する方法・コツ|猫の慢性腎不全

自宅で点滴できるようにする方針になったので、病院の先生に教えて貰った方法を忘れないように。。。 完全なる自分のための備忘 ...

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とっても疲れます。
点滴が終わるまで約10分ずっと力を入れているので、筋トレ級です。

その10分の間にも、キクさんは「ウ〜」と言ってお尻をもぞもぞさせ、何回も逃げようとします。
その度に逃げられないように2人で押さえ続けました。

。。。

長い10分が終わり、点滴が終了しました。

針を抜いてキクさんを解放します。

猫様、飼い主ともにクタクタ。。。

病院での点滴後は元気のないキクさんですが、今回と同じぐらいのストレスを、表に表さないだけで感じているのだったら、そりゃあ疲れるよね、という感じでした。

自分で点滴をして体調を崩さないか心配でしたが、今のところ大丈夫そう。

それにしても、また2日後にやるの、嫌だなぁ。

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